Leitz Phone 2が欲しいけど投げ売で安く買える?

Leitz Phoneが欲しいは引き続きの物欲としてありますが、発売されたばかりのLeitz Phone 3は高すぎて買えないので、買えるかもしれない1年半前に発売された前モデルのLeitz Phone 2を調べてみたいと思います。

Leitz Phone2のカメラ・撮影機能を調べてみる

スマホの性能はシャープのAQUOS R7と同じで、すでに多数のレビューがあるので、私はカメラメインのスマホとして、自分が欲しいかの視点で調べてみたいと思います。

まず、発売は2022年11月で、iPhone 14シリーズが発売された後だったので、iPhone14Proシリーズと比較されているレビューが多いですね。iPhoneのカメラは純正アプリだと基本的にはあまり設定できる項目がなく、知識がない人でも手軽に綺麗な写真が撮れるというAppleの思想そのものを体現しているような仕様なので、これはこれでいいのですが、ゆっくり撮影したいなあって思った時にはちょっと不向きかな、と思います。

そのため、このLeitz Phone2はどうなのかな?と気になるところですよね。カメラ機能がベースモデルのAQUOS R7とほぼ同じなので、中古で安くなっているAQUOS R7を買うというのも視野に入れつつ調べていく必要がありそうです。デザインでLeitz Phoneが欲しい!というのもありますけど、見た目がなんかやぼったかったAQUOS R6に比べてR7は結構スタイリッシュに見えますしね。

現在のLeitz Phoneのスペックや使い勝手などはこの第2世代で完成されており、最新の第3世代でも引き継がれています。そのため、Leitz Phone2を使っている人はあえてLeitz Phone3を買わなくてもいいというレビューが多いですね。それであればLeitz Phone3の半額程度で手に入るLeitz Phone2は十分購入の候補にあがります。

本体の大まかなデザインや、イメージセンサーサイズが1インチで画素数が47.2MP、レンズはsummicron 19mm f1.9で変わらずです。イメージセンサーこそ時代に合わせて進化させつつ、レンズは単眼のsummiconをそのまま採用しているのが好感持てます。

例えば、富士フイルムのX100シリーズは4世代までの10年近く同じレンズを使用しつっけてましたからね。そういうこだわりと自信ってすごく惹かれます。まあ、同じレンズなのかわからないのですけどね。

レンズシミュレーション

カメラアプリにあるLeitz Looksというメニューからライカの人気レンズ(そしてめちゃくちゃ高いレンズ)の写りをシミュレートしたものが利用できるというすんごい機能です。

このLeitzs LooksがAQUOS R7にはない機能で、これにAQUOS R7とLeitz Phone2の価格の差額を払うかどうか、が決まると言ってもいいと思います。

Leitz Phone3にもあるsummilux 28mmと35mm、noctilux 50mmのレンズシミュレーションはこのLeitz Phone2で初めて搭載されました。ただしLeitz Phone3にある可変絞りは非対応となっています。そのためレンズの世代はもちろん、F値はどの値がシミュレーションされているのかわかりませんが、ライカが公式にリリースしているシミュレーションを利用できるなんてすごいと思います。

だって、ライカが「これはsummiluxの写りです」って言ってくれているわけですからね。すごいですよ、ホント。

このレンズシミュレーション、イメージとしてはFujifilmのフィルムシミュレーションに近いイメージなのかなって思います。フィルムシミュレーションは富士フィルムが主に生産してきたフィルムの味付けをシミュレートした仕上がりになるということで、フィルムメーカーではないライカでは自社生産のレンズの味付けにシミュレーションする、って感じだと思います。

なお、仕上がりに加工するため、RAWでの撮影はできないようになっています。また、ライブビューでディスプレイに表示されている映像と、実際にシャッターを押して撮影して加工される写真画像はタイミングによってはずれが生じることもあるとか。じっくり撮影するための機能なのかなって思います。

また、Leitz Looksには3種類のフィルターがあり、いくつかの色味を選択できるようになっています。またライカが力を入れているmonochromeも選択できるようになっていて、ライカっぽい白黒の階調が表現された仕上がりになっているみたいですね。

Leitz Phone2の価格

現在新品販売はされておらず、投げ売りされてるのかな?と思いましたが、概ね未使用品で12万、13万円程度、中古品は状態によりますが8万円ちょっとでそこそこ状態が良いものが買えそうです。なので、決して投げ売り価格はないですね。うーん、高いかなあ。

なお、ベースモデルとなるAQUOS R7は中古で状態がよければ5万円台後半、未使用品では7万円ほどになります。中古で8万円ちょっとですから、中古の場合は2.5万円差ですね。なかなか迷わせてくれる絶妙な価格差です、笑

でもベースモデルのR7に6万円近く払う場合、この価格差ならLetiz Phone2を購入する気がしますね。R7に6万円くらい払うというのも現在の私の状況ではありえなさそうですので。最初はベースモデルが安いならR7購入とかでもいいのかなって思ってましたけど、やっぱり価格を見ると違うなあって気がしてきます。ちゃんと調べて正解でしたね。

メインスマホやあくまでiPhone15ProMaxですから、スマホのハイエンド機能不要で、やっぱりデジカメとしての価値を求めたいと思います。

Leitz Phone2とAQUOS R7の主な違い

Leitz Phone 2とそのベースモデルであるAQUOS R7の具体的な違いについて、以下の点が主なポイントです。

外観の違い:

  • 背面: Leitz Phone 2は背面中央にLeitzロゴがあり、下部にはライカ監修を示す文字が刻印されています。一方、AQUOS R7にはFelicaマークが付いていますが、Leitz Phone 2にはそれがありません。
  • 前面: Leitz Phone 2は全体的に角ばったデザインで、AQUOS R7よりも角が強調されています。
  • 側面: Leitz Phone 2の左右側面にはローレット加工が施されており、音量ボタンや電源ボタンは同じ位置にありますが、デザインに差異があります。

カメラの違い:

  • Leitz Phone 2は、カメラの性能・配置はAQUOS R7と同様ですが、カメラ自体がより大きな存在感を放っています。

ソフト面での違い:

  • ロック画面: Leitz Phone 2ではロック画面の時計がオリジナルのものになっており、Leicaが焦点距離などをレンズに刻印する際に用いるフォントに近いデザインです。
  • カメラアプリ: Leitz Phone 2のカメラアプリは大きく異なり、「Leitz Looks」モードが搭載されています。また、撮影中にグリッド表示やヒストグラム表示などを簡単に切り替えられるボタンがあります。
  • ゴールデンアワーウィジェット: Leitz Phone 2には日没直前・直後で美しく写真が撮れる時間と呼ばれるゴールデンアワーを確認できるウィジェットが搭載されています。

その他の違い:

  • 内蔵ストレージ: Leitz Phone 2は内蔵ストレージが512GBとなっており、AQUOS R7の256GBから倍増しています。
  • 価格: Leitz Phone 2の価格は22万5,360円となっており、Leitz Phone 1の発売当初の価格(18万7,920円)と比べて高額になっています。

これらの違いは、Leitz Phone 2が特にカメラ機能とデザインにおいてライカの監修を受けており、ベースモデルのAQUOS R7と比較して、よりプレミアムな外観とカメラ機能を持っていることが特徴と言えますね。