ゲオモバイル 新規でも22000円引きキャンペーン中!

MNPじゃなくて新規申込でも22000円割引

ゲオモバイルで中古スマホが22000円引きのキャンペーンを実施中です。

とまあ、いつも22000円引きキャンペーンやってるでしょ、と思っちゃうかもしれませんが、いつもはMNPのみなら割引上限の22000円引のキャンペーンをやってるんですね。

ゲオモバイルでUQモバイルを契約するとMNPでSIMを乗り換えて同時に中古スマホを購入すると最大で22000円引になるんです。これが通常やっている割引のキャンペーンです。

今回はなんと新規申し込みでも22000円引になるキャンペーンです。つまり、MNPしなくてもスマホが最大で22000円引になるんですからお得!ですよねぇ。

キャンペーンスタートは2023年12月1日〜。

その代わり条件があります。
まず契約対象者が5歳以上17歳以下であること
そしてUQモバイルのどのプランでもいいのですが、増量プランを申し込むこと
この2つです。

増量プランはどのキャンペーンでも申し込みが必須になってますよね。UQモバイルとしても申し込み実績を上げたいオプションなのでしょう。

この増量オプションは申し込みから半年間は無料利用可能なので、申し込みにはメリットしかありません。さらにキャンペーンの条件となっているならぜひぜひ申し込みましょう。

もちろん新規だ毛じゃなくMNPでも22000円の割引が適用されます。

これは小学生や中学生、そして高校生のスマホデビューを後押しするためのキャンペーンと言えそうですね。

最近はスマホが高くなっています。そしてスマホの製品寿命も伸びています。

我が家もそうですが、子供の初めてのスマホはとりあえず中古でいいじゃん、って思っちゃうんですよね。どうせ壊すかもしれないし、ハイエンド端末である必要もないですし。

バッテリーがそこそこ持てば我が家ではiPhoneであればもうなんでもいい、なんなら子供はホームボタンありのモデルiPhone SE2やiPhone SE3がいい、という感じです。

iPhone SE2なら新規申し込みで1円で買えちゃいますから、実質スマホはタダみたいなものです。

あと我が家では塾に通うタイミングで子供にスマホを持たせました。塾は2月から3月にかけて次年度の学年のカリキュラムがスタートしますから、この年末にスマホデビューさせておくというのもいい感がけかもしれません。

UQモバイルで自宅のインターネットが割引対象であれば自宅セット割が適用され、そしてau PAYカードで支払えば、一番安いプランのミニミニプランが税込で1079円で4GB、増量オプション利用中なら6GB使えて、余ったデータは翌月へ繰越もできますから、スマホを1円でゲットしつつ、月額も1000円程度で済みます。子なら子供にGPSを持たせてるのとさほど変わらない金額でスマホを持たせることができるので、スマホデビューするにチャンス!って思います。

キャンペーン終了日は設定されておらず、子供のスマホデビューをターゲットとしているなら4月や5月まで実施しているのかな?と思いつつも、半年間もキャンペーンをするのかな?という疑問もあります。

経験上こうした終了期間が未設定のキャンペーンは予算消化したら終了という感じで、思ったよりも早く終わっちゃった、ということがよくあります。

スマホやSIMh迷った時が買い時ですから、もし子供にスマホを持たせようかなと検討していたり、春頃にはと計画している場合は、このキャンペーンに乗っかっちゃうのもいいかもしれませんね。

ゲオモバイルの中古スマホの注意点

ゲオモバイルのスマホを購入する際は注意点が2つ、あります。これは買う前に知っておいた方があとから後悔しませんよ、という意味ですので、ヤバイとかそういうわけではないですよ。

まず1点目は状態がAとBの2つランクがあり、キャンペーンなどで安くなる端末はたいていが状態Bのものです。

状態Bは機能的には問題ないものの外観に傷などがある場合があるスマホになります。対して状態Aは見た目がすごく綺麗なものになります。

スマホはケースをして利用することが多いため、スマホの素臆面や裏側に若干傷があっても気にしないという人であれば状態Bでもいいかもしれませんね。

私は以前iPhone12 miniの状態Aを買いましたが傷一つなくすごく綺麗な個体が届きました。

2点目はバッテリー状態がわからないというもの。例えばiPhoneの場合、iOSでバッテリーの状態がわかる機能があります。

スマホのバッテリーはリチウムイオンバッテリーを採用しており、これは性質上充電したり使ってたりしていくと最大充電容量が劣化していき、新品購入時を100%とするとそのうち満充電しても新品時の90%の要領となったり80%となったりしていきます。

iOSではこの新品購入時からどの程度バッテリーが劣化しているのかを%で洗わせてくれてるのですが、ゲオモバイルで購入するiPhoneはこの劣化状態を公表してくれません。

中古ショップのじゃんぱらなどではバッテリーの状態が公開されていますので、どれくらい劣化しているものが届くのかがわからない、というリスクはあります。

ちなみに私が以前iPhone12 miniを買った時は83%でした。毎日充電して半年経った今も83%のままなので、まだまだ持ちそうです。

ということで、基本的にはゲオモバイルに限らずどの中古ショップでiPhoneを買う場合でもネット通販なら起こり得るリスクではあるので、安いiPhoneであればある程度割り切りも必要ですね。

子供用だから、傷が最初からついてたら、あとから扱いが悪くて傷をつけても精神的ダメージは少ないとも言えます、笑

中古iPhoneを買うときはある程度外観やバッテリーが劣化しているという考えが必要ですね。